蓄電池の仕組み 蓄電池

蓄電池の仕組み

こんにちは!

エコ健の曽田です!

 

昨年から、太陽光を設置してから契約期間の10年を迎え、

売電の終了を迎える方がおられる中、対処法の一つとして

「蓄電池」というワードが話題になりました。

 

その蓄電池の必要性を含め、

まずは蓄電池の仕組みから、

お伝えさせて頂きます。

 

蓄電池とは、

電気を蓄える「充電」と、電気を出力する「放電」を行う機能を持ちます。

家庭でも使う機会の多いアルカリ乾電池やマンガン乾電池などの乾電池は、

一度の放電だけで使い切るタイプの電池なので一次電池と呼ばれます。

これに対し、蓄電池は二次電池と呼ばれ、

一回限りでなく、繰り返して使用することができます。

スマホやノートパソコンに内蔵されているバッテリーも

二次電池になり、蓄電池の一種になります。

 

蓄電池には主に、

鉛蓄電池

ニッケル水素電池

NAS電池

リチウムイオン蓄電池

という種類があります。

(以前蓄電池の基礎知識にて紹介)

 

 

どの蓄電池も基本的な構造は同じです。

内部は2つの電極(+と-)と電解液で構成されています。

プラス極には電子を受け取りたい物質が、

マイナス極には電気を放出したい物質が用いられていて、

電池を回路に接続すると化学反応が起き、

マイナス極に貯まった電子が回路を通じてプラス極へと流れていきます。

この化学反応が放電です。

一次電池の場合はこの化学反応が終わると

それ以上放電ができなくなりますが、蓄電池は違います。

蓄電池では放電時とは反対向きの電気を流すことで、

放電と逆の化学反応を起こすことができます。

すると内部が放電前の状態に戻り、電気を蓄えることができます。

これが充電です。

この化学反応により

蓄電池は放電だけでなく、充電をすることが可能です。

 

以上、これが蓄電池の充放電の仕組みです。

 

次回続く→ 「蓄電池のメリット」

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