2020年5月のブログ

ソーラーシェアリング②メリット

ソーラーシェアリングのメリット

 

⒈ 収入の増加+安定化

農業で得られる収入プラス、太陽光発電の売電収入を

得ることができます。

農作物は成長→収穫→販売

という経過のもとでの収入ですので、

不安定になる面がありますが、

太陽光発電での売電収入は一年通して、

安定した収入を得ることが可能です。

また、農家を継ぐ場合には

就農に金銭的リスクが伴いますが、

安定した売電収入があれば、

後継者の後押しにも繋がります!!

 

⒉ 休耕地、耕作放棄地の有効活用

農地には宅地や雑種地などに

転用できない「青地」と呼ばれる農地が、

多数存在します。

しかし、ソーラーシェアリングは

条件が合えば青地でも導入が可能なので、

転用できずに困っている農地でも

売電収入を得ることができ、有効活用できます!

 

⒊ 太陽光パネルの影が農作物に好影響

太陽光パネルの影が夏場の高温から作物や耕作物を守ります。

葉焼けや高温障害を防ぐほか、生育を阻害する霜に対しても、

太陽光パネルによる霜除けが期待できます。

 

⒋ 設備の二次利用で作業の効率・快適化

ソーラーシェアリングの設備を利用して、

防虫ネットや遮光カーテンを取り付けることで、

より効率の良い快適な農作業、品質の高い農作物の

生産が可能になります!

 

ソーラーシェアリング➀仕組み

こんにちは!

エコ健の曽田です。

 

最近大きな期待と注目を集めている

「ソーラーシェアリング」

って聞いたことありますか?

 

ソーラーシェアリングとは

農地の上に背の高い課題と太陽光パネルを設置して行う

太陽光発電事業です。

農林水産省では、営農型発電設備と呼んでおり、

農業を継続しながら発電を行うことができます。

農家の経営安定と自然エネルギーの普及を両立させることができる、

まさに一石二鳥ですね!!

 

実は少し前までは、

農地法の運用が厳しく、農地を農業以外に使用は

原則としてできませんでした。

しかし、2013年に農林水産省が一定の条件のもと、

これを認める方針を打ち出したことで、

着実に広まってきました。

 

太陽光パネルの下で、農作物がちゃんと育つのか

気になるところですが、問題ありません!

ソーラーシェアリングでは、

一定の間隔をあけてパネルを設置するので、

生育に必要な光は十分に降り注ぎます。

 

普通に栽培されている大半の野菜は、

ソーラーシェアリングによって

悪影響を受けることはありません。

むしろ遮断することで、生育状況が良くなるものも

少なくないと言われています!

 

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