耕作放棄地再生事業

なぜ耕作放棄地なのか?

耕作放棄地とは

耕作放棄地とは、以前耕地であったもので、過去1年以上作物を栽培せず、しかもこの数年の間に再び耕作する考えのない土地を定義する統計上の用語です。
担い手が高齢化して、農耕をできなくなったり、後継者が不足したりなどの理由で放置された土地がこれにあたり国内でも増加の傾向にあります。
これらの土地は放置すると雑草が生え、土壌が悪くなり簡単に農地には戻せない上に、草刈りを怠れば衛生面などで周辺環境の問題となるためメンテナンスのためのコストが必要となり、さらには固定資産税などもかかり、保有しているだけで維持費がかさむマイナスの資産となってしまう場合も多いようです。

耕作放棄地再生事業のはじまり

エコ健システムでは、本来の事業である太陽光発電を有効活用する方法として空き地の有効活用をご提案してきました。
しかしながら、限りある土地の中で有効活用できるだけの面積を備えたものはなかなかない状況でした。
そんな時、耕作が放棄された農地がたくさんあることを知り、もし太陽光発電のパネルを設置することができれば、太陽光発電を有効活用できるだけの十分な面積を確保できる。
その上で、耕作放棄地の再生と維持が可能になれば、両者にメリットがある関係が構築できるのではないか?と考えたところからスタートしました。

耕作放棄地で太陽光発電をするには?

農地では耕作をおこなう必要がある

耕作放棄地はあくまで農地です。日本の法律では農地を勝手に、他の利用目的に転用することはできません。
このため、農地はあくまで農地としてしか利用できないので、担い手が農耕を出来なかったとしても、そのまま放置するしかありません。
つまり、耕作放棄地を開墾して、発電施設にしてしまうと法律違反になってしまうため、単純に雑草を除去してパネルを設置することはできないのです。

農地に太陽光パネルを設置するために農業をする

農地は別の用途だけには転用できない。だったら、農業をしてしまおう。農作物を生産し、農地として再生させる、その上で、その土地で同時に太陽光発電もしてしまえば、問題がないはずだ。この考えをもとに始まったのがエコ健ファームなのです。

エコ健ファームとは

太陽光発電の売電益と、その農地で得られた農作物の販売をエコ健が管理することで利益を生み出します。
耕作放棄地を維持するためのコストは必要なくなる上に、売電と作物の販売による利益が生まれることで
いままで、「不採算の資産になっていた耕作放棄地」をよみがえらせ「採算が取れる有効な資産」に変えることで、耕作放棄地の持ち主もメリットを得ることができる。

また、今まで眠っていた農地をたくさんよみがえらせることができれば、日本の食料自給率を上げ、同時に太陽光発電というクリーンエナジーでエネルギー自給率も上げることができる。
少し大げさですが、エコ健の理念である、「自然に新未来作りを実現する ~neo future for nature~ 」に基づいた、新しい事業なのです。

よくあるご質問

再生した場合に、どれくらいの収益が得られるの?

再生した土地から得られる収益は、土地によって異なるため、
ご依頼いただいてから見積をさせていただきます。

再生後の維持に費用は掛かりますか?

弊社に管理委託契約をしていただければ基本的にはかかりませんが、お持ちの休耕地状況により変化する場合があります。

耕作機械や農機具の処分や買取も頼めますか?

耕作機械や農機具の買取と中古の販売を行っております。どんなものでもけっこうですので一度相談ください。メールで写真を送っていただくだけでもけっこうです。

再生した場合に、自分で運用してはダメですか?

この場合は弊社に再生にかかった費用をお支払いいただければけっこうです。費用につきましては放棄されていた期間によって異なります。
※例:耕作放棄期間が3年未満で雑草の種類に蔓や笹、樹木等含まれず150cm未満の10アールの畑の場合再生にかかる平均費用は30万円と期間は1年~2年です。土の入れ替えはしませんのでお客様と相談しながら進める形になります。

市民農園

ぜひお問い合わせください

エコ健では耕作放棄地をお持ちの方からのご相談をお待ちしています。
放置しているだけで、マイナスになって困っている、どうすればいいかわからないなど、どのようなご質問・ご相談でも結構です。
お気軽にお問い合わせください。

まずはご相談を
0120-855-154