太陽光発電の選び方

太陽光パネルの種類

太陽光発電は、どこも同じで安い業者を選べばいいと考えてはおられないでしょうか?
実はそれは間違いです。
太陽光発電のパネルには種類があり、それによって得意とする環境・状況が異なります。

太陽光パネルには大きく分けて、結晶型とアモルファス型、化合物結晶型の3種類があります。
このうち化合物結晶型は、個人での導入はあまり行われていないので、残る2つについてご説明していきます。

種類による違い

結晶型は、さらに単結晶型と多結晶型に分けられます。アモルファス型の特徴を見てみましょう。

  単結晶型 多結晶型 アモルファス型
変換効率 15.5~20% 15~16.5% 10%以下
発電ロス 高温でのロスが大きい
影でのロスが大きい
高温でのロスが大きい
影でのロスが大きい
高温でのロスが小さい
影でのロスが小さい
価格 高い 中間 安い
経年劣化
単結晶型

もっとも古くからある太陽光発電で、発電効率は非常によいタイプです。
少ない面積で効率よく発電できるため、狭い屋根などに設置できるという特徴があります。
デメリットは、製造に手間がかかるためコストが高くなる傾向があることと、パネルが高温になった際や、パネルに影が落ちた際に発電ロスが大きいことがあげられます。
高温になりにくく、影もできにくい環境で、高い発電効率を求めたい場合は特徴が活かせる製品です。

多結晶型

単結晶型に比べ、発電効率は劣るものの、製造がしやすく安価になります。
デメリットは単結晶同様にパネルが高温になった際のロスや、影が出来た際の発電ロスの大きさがあげられます。
単結晶と同様のシーンで特徴が活かせますが、コストを抑えたい場合に特徴が活かせる製品です。

アモルファス型

シリコンの使用量が少なく、価格が安価にできることが特徴、高温時にロスが少なく。
結晶型と構造が違うため、影が出来た際の発電ロスも少ないのが特徴です。
ただし、変換効率が低く、結晶型の製品と同等の発電量を確保するには、比較的大きな面積が必要になります。
空き地などで、十分な面積が確保できる場合は特徴が活かせる製品です。

ハイブリッド型(HIT)

結晶型・アモルファス型の両社の良い点を備えた製品です。
変換効率が良く、少ない面積で効率よく発電ができます。
また、高温によるロスや影によるロスが少なく、変換効率が落ちにくいのが特徴です。
いいことづくめの商品ですが、製造が難しく価格が高くなる傾向にあります。
高温の地域、または影が出来ることが想定される環境(主に都市部)
で、設置面積も少ないという状況で特徴が活かせる製品です。

TIPS 化合物型(CIGS・CIS)太陽光パネル

簡単に説明しましたが、太陽光パネルにはそれぞれに特徴があり、長所・短所があります。
ですので、自分が設置したい環境を良く調べたうえで、適切なパネルを選ばないといけません。

自分の環境に合わせて製品を選ぶ

太陽光発電は、どこも同じで安い業者を選べばいいと考えてはおられないでしょうか?
実はそれは間違いです。
太陽光発電のパネルには種類があり、それによって得意とする環境・状況が異なります。

太陽光パネルには大きく分けて、結晶型とアモルファス型、化合物結晶型の3種類があります。
このうち化合物結晶型は、個人での導入はあまり行われていないので、残る2つについてご説明していきます。

特徴をつかんだらメーカー選びへ

メーカーによって取り扱っている製品は異なります。例えば、アモルファス型の商品しか取り扱っていないメーカーを選んでしまうと、当然アモルファス型が提案されます。

これがお客様の環境に合わない場合、発電効率が悪くなります。

自分の設置環境を十分に調べた上で、特徴にあったメーカーや製品を選ぶのが太陽光発電の上手な選び方です。

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